ダイヤモンドをビットコインで購入:小売店のビットコイン離れに逆らって

 最終更新日2017/10/22    閲覧数836回   この記事は 約2分 で読めます。

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今のところダイヤモンドには包丁研ぎ以外で縁のない僕ですが、興味のある話だったので和訳してみました。

ダイヤモンドをビットコインで購入:小売店のビットコイン離れに逆らって

ブルームバーグとビジネスインサイダーに掲載されたJPモルガンによる新しい報告書によると、世界第1位のデジタル通貨であるビットコインの、小売店における受け入れ割合はかつてないほどに低いものになっているとのことです。

トップ500のインターネットポータルのうち、たったの3つしかビットコインを受け付けておらず、去年の5サイトから減少しています。前述の報告書によれば、この減少は、2017年にビットコインの価格が爆発的に上昇したことと「明らかに矛盾する」現象だといいます。

ビットコインでダイヤモンドを取引しましょう

こうした傾向に逆らう注目すべき動きとして、国際的なジュエリーブランドであるSamer Halimeh New Yorkは、ビットコインでの取引と販売を行う世界初のダイヤモンドディーラー、さらには「ボンドストリート(ロンドンの高級ショッピング街)」レベルの宝石店になると発表しました。

マンハッタンに本社を置き、ロンドンに世界的な旗艦店を構えている同ブランドは、BitPayを小売サービスのプロバイダーとして活用する予定です。このオンラインポータルに同ブランドのビットコインウォレットを開設して、取引に使うビットコインの管理を行います。

企業間での取引においては、Samer Halimeh New Yorkはビットコインを、ダイヤモンドの購入および取引を行う際の決済方法として受け入れます。顧客向けの販売においては、同ブランドは宝石や個々のダイヤモンドへの支払い方法としてビットコインを受け入れ、顧客に対して宝石の価格をBTCで提示します。

この動きは、過去8ヶ月に顧客からの要求が増加したことへの戦略的な対応です。そうした顧客は主にアジアから中東在住で、ダイヤモンドをビットコインで購入したいという要求をしていました。

Samer Halimehの役員によれば、こうした要求は、自身のビットコイン持ち分のいくらかを、ダイヤモンド、金、芸術作品、高級ワインなどの実体のある現実の投資対象へ交換して、資金を分散しておきたいと考える人が最近増えていることの結果だといいます。

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