ビットシェアーズ(BitShares)/ BTSとは?

 最終更新日2016/11/16    閲覧数3,713回   この記事は 約3分 で読めます。

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ビットシェアーズの概要

ビジネスのための金融プラットフォームとしての発展を主流とし、様々なDACの整備と構築を目指しているようです。

DACというのは「Distributed autonomous company」や「Decentralized automated corporation」の略称で、「分散型自動化企業」や「分散自立型組織」のことです。

ようするに"人の手を一切介さず様々なビジネスを自動で運用するための仕組み"で、これを現実化できるのがブロックチェーン技術になるようです。

例として、売り手と買い手が直接的に音楽の販売と購入を行う(P2P方式)ことができる「BitShares Music→これかも→MUSE」などが提唱されているとのこと。そうするとその応用で、マンガや書籍、映像コンテンツなどのデジタル作品もこの仕組みで売り買いできるようになるのかもしれません。

公式サイト(英語):https://bitshares.org/
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他の仮想通貨とBitSharesの違い

BitSheresは仮想通貨の取引ができる総合プラットフォーム「OpenLedger」を提供しています。BitSharesの基軸通貨は「BTS」ですが、ほとんどの人が採掘で入手することが不可能なので、OpenLedgerを通して手に入れるのが最も近道になります。

OpenLedgerは、DACの発展を進めるBitSheresの仮想通貨取引所となりますから、管理者のいない非中央集権的な取引所(分散型取引所)となります。

よって、マウントゴックスのような第三者あるいは管理者による不祥事が起こり得ないことが大きな魅力であり優位性ではないでしょうか。

また、オービッツ(Obits/OBITS)という仮想通貨がOpenLedgerの基礎になっており、OBITSという"株式"を保有することでOpenLedgerの"株主"となり利益を得ることができるようになります。

Rippleと違うところ

BitSheres(OpenLedger)で取引される仮想通貨がBTSの価値を担保に"価値"となる現物だということだそうです。

また、Rippleの場合はゲートウェイ(GW)と呼ばれる第三者機関を通じて購入することになりますので、その機関(法人)を信用できるかどうかが大きな問題です。法整備がままならないうちは、悪意のあるGWがあなたの資産を奪って消えてしまうというリスクを考えなければなりません。

しかし、管理者のいない非中央集権的な取引所(分散型取引所)ではそのようなリスクはありません。但し、自分で資産を守る労力を使う必要が出てきます。

購入/取引できる取引所

OpenLedger(オープンレジャー)
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OpenLedgerとは?
OpenLedgerのアカウント開設方法と使い方

注意!Bitshareは全く関係のないもの

BitSharesと最後のsのない"Bitshare"は関係ないものです。
Bitshareは様々な種類のファイルをアップロード/ダウンロードできる世界的に有名なオンラインストレージですが、著作権侵害などで逮捕者もだしたこともあります。BitSharesの提唱するビジネスモデルとなんとなく共通しそうな部分がありますが別物です。

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  著者プロフィール

トレンドストリーム
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FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやNEM、イーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2017年でFX歴8年目、独立して7年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

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