仮想通貨のFX、外国為替証拠金取引のFX

 最終更新日2017/10/16    閲覧数931回   この記事は 約2分 で読めます。

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この記事がちょっと面白かったので。

明らかに文脈として仮想通貨『証拠金取引』を指して『FX』と呼んでいる。これは一社でなく複数社で確認した。念のため説明するが、金融業界において「FX」は「外国為替」を意味する。Foreign Exchangeの略である。「証拠金取引」は英語で一般に”margin trading” あるいは”trade on margin”である。
【尾関高の仮想通貨ダイアリー】仮想通貨業界に感じる「違和感」より

以前から指摘もしていて気になってたことなのですが、「仮想通貨じゃない暗号通貨だ」、「ビットじゃないビットコインだ」と言うわりには…変だな?という感じがしていました。

しかし、どこの取引所だったか忘れましたけどFXをFuture Exchangeの略としてたり、ZaifのAirFXは『AirFight(空中戦) Exchange』からのFXだったりすることもあるんですよね。

だから、FX=Foreign Exchangeってのはわかってるけど、

・レバレッジ取引の代名詞として一般化してるFXという言葉を使いたかった。
・FXいうても金商法上の店頭金融デリバティブ取引に当たらない方のFXですけど?

…と区別してるだけなんじゃないかな?と勝手に解釈してます(笑)

外国為替証拠金取引って、証拠金を使って差金決済による通貨を売買する取引のことで、この場合の通貨は当然Fiat(法定通貨)を指して作られてたから「外国為替」なんですよね。

そう考えると、仮想通貨なんていうそんな枠に当てはまらない通貨的なものがバンバングイグイ出て来ちゃったことのワンダフル具合を再認識していますが。

FXはCFD(差金決済取引)の仲間なので、仮想通貨FXといわずに仮想通貨CFDとしてたら言葉としての混乱はなかったのかなー、と思いますが、そうすると金商法上の金融商品の枠にされないといけないような雰囲気もありますけど。

いずれ仮想通貨もそっちの枠組みでより規制されることになるんでしょうね、たぶん。

(あーめんどくせ、でも大規模なDEXできるまでは法に守られた枠でガマン)

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