スマートコントラクトを活用したデビットカード開発中

 最終更新日2017/04/20    閲覧数1,511回   この記事は 約2分 で読めます。

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[2017.4.20]追記
2017.5.2にTKNというTokenCardのERC20トークンのICOを行うことが発表されました。ホワイトペーパーやICOの詳細はこちらの公式サイト(英語)をご確認下さい!

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先日、ビックカメラがビットコイン払いを受け付けるようになった件が話題になりましたが、今回はVisa決済のシステムをEthereumに導入したTokenCardというやつのお話です。

これ欲しいかも。TokenCardでGolemのGNT、AugurのREP、SingularDTVのSNGLSとか、ここにあるようなERC20トークンでコーヒー買えるようになるとか、実際に活用するかどうかは別として面白い世界だと思います。

Monolith Studioってチームが取り組んでいるようで、その公式サイトから抜粋した部分、TokenCardがもうちょっと解説された公式ブログ記事を訳してみました。さて、どんなもんなのか読んでみましょう。

スマートコントラクトを活用したデビットカード開発中

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TokenCardはVisa決済のシステムをEthereumに導入します。デビットカードは、利用者に管理権限を戻し、多機能プラットフォームを提供し、セキュリティを向上させることによって、従来のものから一世代進化を遂げたのです。

TokenCardは個人のスマートコントラクトにより担保されています。それにより、Etherや、stablecoinのようなERC20に準拠した他のトークンが使用可能になります。そうしたスマートコントラクトにより、ユーザビリティを損なうことなく、利用者は預金を自分の管理下に置くことができます。

ライセンス料はそれぞれのスマートコントラクトに含まれており、カードが使用されるたびにスムーズに、TokenCardの支払い口座に直接請求されます。

スマートコントラクトの活用

TokenCardは、EthereumのスマートコントラクトとVisa決済を統合したものです。これにより、他の製品とは全く異なる、数々の斬新な新機能が実現します。その結果としてセキュリティとユーザーの管理権限が向上したことにより、TokenCardが世界でもっとも広く使われるデビットカードの一つになる可能性が確かなものとなります。

そのコアとして、TokenCardは資金管理のインフラの代わりに、個人的なスマートコントラクトを使用しています。それらのコントラクトは、非対称のエスクローとして機能し、ユーザーは預金の管理権限を持ち続けることができます。それらのコントラクトからのカード使用料金の引き落としは、ユーザーが設定した条件に従って行われます。

 - DApps, クリプトシグナル, 和訳 ,

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FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやNEM、イーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2017年でFX歴8年目、独立して7年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

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