NEM.io財団からのちょっとした発表~ロンさんからのお手紙

 最終更新日2017/01/30    閲覧数686回   この記事は 約6分 で読めます。

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以下は、2017年1月27日にNEM公式ブログで公開された「A Short Announcement From The NEM.io Foundation」の和訳全文です。

旧正月入りを前にしたロンさんからのお手紙的な感じもありましたが、さてなんて書いてあったのか読んでみましょう。

NEM.io財団からのちょっとした発表

今日は中国の旧暦における最後の一日です。世界人口の20%が、これから20時間の間、世界中で伝統的な一家団欒での晩餐を楽しみ、旧正月の到来を祝うことでしょう。

昔も、そして現在でさえ、中国国民は天上天下の神に祈り、捧げものをします。しばしば彼らはそのあとに、健康や繁栄、幸せや幸運を祈ります。4000年以上にわたって発展してきた文化について、語るべきことは多くありますが、ここでは差し控えることにします。

その代わりに、今日私はある特別な発表をしたいと考えています。幸運な出来事から気持ちの休まった瞬間などをまとめて、旧暦における今年の手短な締めくくりのメッセージとしたいと思います。

NEM.io財団は3月までには操業させたい

NEM.io財団がついに12月に設立されました。しかし、財団の規約や定款を策定しなければなりません。その作業を、ますます高まっているNEMブロックチェーンへの需要に応えるための多忙なスケジュールをこなしながら行うことは、相当な時間を必要とします。

財団の意向についての以前の発表はこちらのページで公開されています。したがって、それについてここで触れることはしません。定款はまだ完成前の最終段階にあり、2月中に完成をさせて、3月までには完全に操業可能な状態にしたいと思っています。

その間に、Nem.io財団はマレーシアの総理府の機関から、大きな影響を持つプロジェクトであると公式に認められました。NEM.io財団の事務局は、向こう数年間は総理府の施設内に入居することになるでしょう。

その施設内には、私たちが自らの活動を促進するために自由に使うことができる、大講義室、多目的ホール、そして会議室が設けられることになっています。さらに、サービス、テスト、そしてアプリケーションの開発や実行を支援するために、サーバーのホストの立ち上げにも、もうじき着手する予定です。

マレーシアのISO標準委員会の会員になる予定

今年のうちには、私たちのブロックチェーンのシステムを国際標準化機構(ISO)の基準にのっとって、公式に検証および認証してもらいたいと考えており、願わくば私たちのブロックチェーンがその認証の第一号になれば良いと思っています。

NEM.ioはマレーシアのISO標準委員会の会員になる予定にもなっており、マレーシアはブロックチェーンについてのISOの基準を制定する16国のうちの一席を占めています。私たちはヨーロッパに加えて日本にも支社を作りたいと考えています。それによってNEMのブロックチェーンが、定評のある技術として認識されるようにもなるでしょう。

一見するとNEMのコミュニティ界隈には特筆すべき出来事などは起こっていないように感じられますが、私たちは日々、一生懸命に開発を行っています。

以前私は、NEMは典型的な暗号通貨のプロジェクトであると述べました。ブルー・オーシャン戦略を使ったブロックチェーン技術のプロジェクトです。自分たちの技術を主流なものにしたいと考えています。したがって、NEMの暗号通貨コミュニティが、実際に何が起こっているかを把握することは困難でしょう。

そのような理由により、それらの主要な企業や団体は、私たちの技術を取り入れ、しっかりと対応することなしに、自分たちのプロジェクトを発表したいとは思わないでしょう。

アジア拠点、そしてヨーロッパにも

NEMは東アジア、特に日本、マレーシア、韓国、そして中国において非常に精力的に活動しています。加えて、私たちの技術についての問い合わせが数百以上も来ているのです。私たちの技術に関心を持っている企業や団体は多岐にわたります。

中央銀行(政府によるデジタル通貨の発行について)、金融機関、株主名簿や株取引、国民番号プロジェクト、顧客確認、物流業界、モノのインターネット、ロボット工学、炭素クレジットプロジェクト(世界の森林保護の最大の土地銀行)、医療業界、ゲーム開発、そしてその他の多数の産業などです。

こうした反応は本当に心強いものであり、私たちのブルー・オーシャン戦略も上手く機能しているようです。まさに今、私たちはヨーロッパにおいて受け入れられつつあり、それと同時にその地域での関心も高まっています。

こうした関心の高さから判断して、私たちは特に主要なアプリケーションについては、暗号通貨業界のライバル企業の多くの、はるかに先を行っていると言えそうです。

記録を打ち立てる自信

私は今年、いくつかの大きなプロジェクトを成功させる自信があります。私たちのプロジェクトはその使用用途が多岐にわたり、それゆえにビジネスの幅広い領域をカバーできるのです。

NEM.io財産の最初の代表として、2017年をNEMプロジェクトの真価が試される年にしたいと考えています。精力的に働いて素晴らしい製品をともに作り上げてくれた、財団や主要チームのメンバーに心から感謝しています。彼らが今後も熱心に働いてくれさえすれば、今年は記録を打ち立てる自信が私にはあります。

最後になりましたが、中国とここ東アジアのコミュニティの皆さんの旧正月を謹んでお祝いいたします。

Lon WONG
※ロンさん写真勝手に加工して使ってゴメンね

和訳は自腹外注してます。よろしければXEM寄付をお願いします。
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  著者プロフィール

トレンドストリーム
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FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営しています。ビットコインやNEM、イーサリアムなどの仮想通貨トレードもやってます。2017年でFX歴8年目、独立して7年目となりました。元WEBデザイナー/ディレクターです。

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