うまい話には裏がある、かもしれないが食べないとうまさはわからない。

 最終更新日2016/05/11    閲覧数1,476回   この記事は 約3分 で読めます。

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投資の第一歩は警戒から

ビットコインの仕組みを元にして今ではたくさんの仮想通貨やアセットタイプといわれるクリプトが存在し、中にはほとんど注目されていないもの、成長の可能性を感じられないものもけっこう多いです。

最悪になると、「億万長者伝説」をエサにして「絶対儲かる」と煽って詐欺通貨と言われてしまう悪質なタイプのものや本当の詐欺のもの、また仮想通貨の仕組みを利用したマルチ商法などもあります。

仮想通貨そのもののテクノロジーと将来性の話よりも、投資対象として「安心・安全・絶対(儲ける)」というキーワードや「代理店報酬の仕組み」の方を強調しているものはほぼ怪しいと思ったほうがいいかもしれません。

すでに消費者生活センターには仮想通貨をネタにした高齢者相手の詐欺の相談も増えているようですし、これからさらに仮想通貨の話題が露出してくるに連れて、そういった悪い話や怪しい話も出てくるのは定説です。

(あと1年くらいでしょうか、資金決済法の改正による規制案が施行されるまでは特に注意すべきだと思います)

事前に100%確実に儲かると断定できる投資は皆無ですので、情報を読んだり聞いたりするときには少なからず警戒心をもっておきたいですね。

うまい話には裏がある

"うまい話には裏がある"とはよく言われますが、「だから手を出すな」ということではありません。その裏側に悪意が潜むものなのか、悪意は見えなくても「それが投資対象として適切なものなのか」、そうでないのか自分の目でしっかりと見極めて納得した上で決断することの重要さを説いているのだと思います。

それが本当に"うまい"のかどうかは食べた自分しかわからないですが、まずい思いをすることは十分にあります。なので、失敗しても大変なことにならないような身の丈にあった金額を投資するようにしましょう。

しかしアレです、多かれ少なかれまずい思いを経験してないと、うまいものを見分けにくいということもあります…。

投資は自己責任

どういうものに投資をすべきか、きちんと商品内容と背景を知って自分なりに理解した上で投資すべきだと思います。よくわからないのならば手出しをしないことが最善です。

なぜなら、投資しなければ100%損はしないからです。もちろん、利益もないですけど。

例えばクラウドセールとかプレセール情報をキャッチしたとして、なんだか可能性を感じるのなら欲を抑えて少額(ロスしても痛みが小さい)を投資しておけばいいと思います。

投資対象に価値があるかは大衆が決めるものです。よく知らないけど凄そうな学者風の人が「価値アリ!」と発表しても、誰もそれを買わなければ市場価値はありません。なので、上場するなどして市場価値が見えてきたときにあらためて追加投資をすればいいのだと思います。

そして、手を出したならば投機的な即効性を求めるのではなく、数年単位での成長を見ていった方がいいと思います(信用取引なら別)。

何だかんだ、投資は自己責任ですので、無理なことだけはしないようにしたいですね。

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トレンドストリーム
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