シーズン1の死亡者約20名、仮想通貨GENCOINを巡るドロドロ海外ドラマ「StartUp」を見た。

 最終更新日2017/01/22    閲覧数1,275回   この記事は 約4分 で読めます。

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これは期待以上におもしろかった…!

暗号通貨GENCOINというのを巡ったクライムサスペンスになるのですが、本来の暗号通貨の定義がどうとかそういう先入観は別として楽しむのをお勧めします。

シーズン1のストーリー

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テクノロジー会社を起こすにあたり、危険なハイチ系ギャングと手を組むことになり、思いも寄らない場所からの不正な金を使わざるを得なくなる。だが、生き延びる戦いに比べたら、事業を成長させる苦労は何でもないように思えてくる。コトをさらに難しくするのは、接触する相手を生かすも殺すも自分の勝手とばかりに、正当な理由がなくても容赦なく権力を振るうFBI捜査官の存在だった。

世界はまずビットコインありきの世界、舞台は金融犯罪が多いというマイアミ。

キューバ系移民の娘イジー・モラレスが都合7年かけて開発したGENCOIN(ジェンコイン)を巡って物語は進みます。彼女はそれを一生の仕事としてあらゆる銀行にプレゼンしますがことごとくキックされてしまう…。

「世界の50%、つまり35億人が銀行口座をもたない。でも2020年までにほぼ全員が携帯をもつ。」

イマイチ冴えない銀行家ニック・タルマンはクソ親父の汚い金220万ドルを仕方なくGENCOINに投資することに決めてから、安定路線だったのにヤバい方面にズルズルと巻き込まれていきます。

「現実世界でどうやって価値をもたせるのか?価値は認めれば出る。何でもそうだ。」

そのうちの30万ドルの所有者である貧困層のハイチ系ギャング「LH7」No.2のロナルド・デイシーは、直感的に非中央集権的なGENCOINに可能性を感じちゃったもんだから強引に"チーム"に参加します。

「金持ちの悪党と貧乏の悪党の違いがわかるか?」
「ここはマイアミだ。ぶっ飛んだアイデアを思い浮かんだが、堂々としてねえと誰も信じない。」

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始動に必要なのは全部で1000万ドル…GENCOINを世に出すべくこの3人が資金集めをするんですが、もうそのやり方がガッツリとscam(詐欺)で、しかもヘタクソ!

コードそのものは演じる有識者らにしてみると秀逸なものだそうで、おまえらICOしろとよと何度も思いました(笑)

最初の220万ドルに目を付けてニックの父から賄賂をゲットしようとした、変人気味のFBI捜査官フィル・ラスクの崩落っぷりもなかなかのもの。

これにベトナム系ハッカー、アジア系大物投資家、ロシア系マフィアが絡んでくるからゴタゴタしないはずはないです。

ざっと数えたら全10話で20人くらいは殺されてますし。

そんなクライムサスペンスが好きならぜひオススメします。1話40分くらいなので一気に見れるんじゃないかと思います。

GENCOINそのものの公式?サイトもありました。
※序盤はけっこうエロシーンが多いので、気まずくならなくていい環境でどうぞ。

シーズン2は?

シーズン1は2016年9月頃に配信開始されてたみたいですが、この秋くらいに主要キャストそのままにSeason2(全10話)がはじまるようで、それがきっかけで観たのですが続編もとても楽しみです。

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トレーラー(英語)

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