Consensus 2017でのNEMの概況!

 最終更新日2017/06/02    閲覧数8,110回   この記事は 約4分 で読めます。

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2017年5月22日~24日までNYで行われたブロックチェーン関連の大型イベント「Consensus 2017」にNEMチームがブースを出展していました。イベントもNEMブースも盛況だったとは聞いていたのですが、今回、公式ブログでその概況が公開されましたので和訳しました。

Consensus 2017でのNEM概況

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NEMのチームは、ニューヨークで開催されたブロックチェーンテクノロジーの展示会であるConsensus 2017で素晴らしい数週間をすごした後、それぞれの自宅へと戻っていきました。

私たちが北アメリカの展示会に公式に出展したのは今回が初めてであり、ほとんど人には知られていない水面下での開発を数年間続けた後の華々しいNEMの「デビュー」となりました。非常に多種多様な企業、ブロックチェーン開発者、投資家、取引所などの素晴らしい方々から、驚くほど多くの反応を頂きました。

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私たちにとって、この展示会における明確なテーマは「ブロックチェーンテクノロジーを現実世界の問題に接続する」ことでした。基本方針の多くは、ブロックチェーンがビジネスのあり方を変えることになると認識していながら、ブロックチェーンへと移行することの困難さとリスクの克服に取り組んでいる産業に焦点を当てたものでした。

私たちは何度も大小さまざまな企業と話をしました。彼らは、ブロックチェーンテクノロジーがコストを削減して、効率性と安全性を向上させる大きな可能性を持っていると認識しながらも、予測不可能な開発の困難さと技術におけるマイナス面が理由で、ソリューションをデプロイできずにいます。

誰もが「スマートコントラクト」という言葉を口にしましたが、その理由は明らかに次のようなものでしょう。ブロックチェーンは様々な問題を解決できるツールを提供するはずであり、それが「スマート」であることは疑いようがないからです。しかし、現実の問題を解決することは、「スマートコントラクト」機能のボックスにチェックを入れるような簡単な作業ではありません。

次のようなことが問題になってきます。そのブロックチェーンは簡単に開発が行える仕様なのか、それともチームを教育して機能を再実装しなければならないのか?分散型で相互の信用が不要なパブリックチェーンに加えて、許可制のプライベートチェーンも提供しているのか?トークンや他のアセットを、簡単に、思ったままに作成できるのか?パフォーマンスは優れていて、スケーラビリティはあるのか?

ご想像の通り、私たちが頻繁に聞かれた質問は「NEMが他と比べて優れている点は何か?」というものでした。

最近XEMが人気コインの仲間入りをしたこともあって、私たちはConsensusでの活動時間のほぼすべてを、この質問に答えることに費やしました。そして幸運なことに、私たちには話したいことが沢山ありました。

NEM/Mijinというパブリック/プライベート両方のブロックチェーンを組み合わせたプラットフォームの柔軟性とスケーラビリティ、マルチシグを活用したNEMモザイクの柔軟なアセット作成システム、そしてその使い勝手の良い強力なブロックチェーンAPIインターフェースといった機能を活用することによって、ブロックチェーンのデプロイと幅広い普及を阻害してきた問題を解決することができると私たちは感じています。

そして私たちは非常に多くの人々とConsensusで知り合い、彼らに、NEMが誇大なイメージを作るためではなく、現実世界の問題を解決するために一から開発されたプラットフォームであることを知ってもらうことができました。

私たちは疲れ果てていますが、NEMのさらなる開発作業に再び着手します。最近の認知度の上昇や、近々行われる、パブリックとプライベート両方のブロックチェーンに向けての、次世代のCatapult(カタパルト)プラットフォームのリリースなどを考えると、近い将来、皆さんがNEMについて多くのことを耳にする機会があることは間違いなさそうです。

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原文及び写真出典:NEM at Consensus 2017 Wrap-up

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