ブロックチェーンコンピテンスセンター・ミットヴァイダ(ドイツ)でNEMブロックチェーンを紹介

 最終更新日2018/10/01 公開日2018/10/01    この記事は 約3分 で読めます。

NEMヨーロッパのメンバーたちは、ブロックチェーンコンピテンスセンター・ミットヴァイダに招かれて、9月10日~14日にミットヴァイダ応用科学大学で開催されたBlockchain Autumn School 2018に参加しました。

NEMヨーロッパのソリューションアーキテクトの一人であるIstvan Deak氏は、NEMブロックチェーンの理論的紹介を行い、実践的なプロトタイプ作成ワークショップを通じて、その開発の容易さを示しました

Autumn Blockchain Weekの見どころの一つはブロックチェーンミートアップ・ザクセンで、そこでNEMブロックチェーンとその将来的なユースケースが、ライプツィヒとドレスデンから来場したさらに多くの観衆に紹介されました。

ブロックチェーンコンピテンスセンター・ミットヴァイダ(ドイツ)でNEMブロックチェーンを紹介

一週間におよぶ同イベントでは、分散型台帳技術とそれに関連するトピックについての35を超える理論的および実践的セッションが行われました。

イベントは、分散型台帳技術についての知識が全くない、もしくはほとんどないブロックチェーン初心者を対象とすると同時に、すでにブロックチェーンについて精通している上級者に向けたセッションも並行して行われました。

NEMは主に、コンサルティング企業の代表者、企業ユーザー、学生などから成る、上級者のグループを対象に紹介を行いました。NEMは自社のブロックチェーン技術と、他のブロックチェーンとの違いを詳しく説明しました。観客は特に、ハイブリッドなアプローチによって企業にもたらされる付加価値に興味を持ったようです。

ハイブリッドなアプローチとは、既存のビジネスロジックをオフチェーンで活用し、それを「構造化可能アセット」、「マルチシグアカウント」、そして複数の当事者間でのアトミックスワップを可能にする「アグリゲートトランザクション」などの既存の内蔵機能を通じて、完全にオンチェーンで実行する(既存のシステムとNEMブロックチェーンに接続する)というものです。

「もっとも興味深い議論はブロックチェーンアプリケーションをめぐるもので、イベントの週間を通じて、小規模なテーブル、深夜の議論、最後のアイディアコンペにおいてそのテーマが提示され議論が行われました。」

ミットヴァイダ応用科学大学は、ヨーロッパにおけるブロックチェーン教育を牽引する大学の一つです。秋に行われるBlockchain Weekは、一週間のイベントの形態になってからすでに三度目を迎えています。

この点で、ヨーロッパでも唯一無二の機会となっています。さらに、新規のブロックチェーン修士課程が今秋から開始され、同大学はパートナーであるミットヴァイダ市とVolksbank Mittweida eGと協力して、連邦教育科学研究技術省(BMBF)の資金提供プログラムである“WIR!---Transformation through innovation in the region(イノベーションを通じた地域改革)”に応募しています。

この取り組みは、ミットヴァイダをブロックチェーンのショーケースのような地域にすることを目的としており、現在は地域の消防署の業務、公証、そしてボランティアへのインセンティブの支払いに向けた決済手段の流通といった初期段階のアイディアに着手しています。

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WEBデザイナー/ディレクターとしてのリーマン生活を脱却し、FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営していました。

今ではもう暗号通貨に絞って福岡を拠点に隠密活動しています。主にNEMをガッツリ、EthereumのDappsは趣味程度に。10年近いトレーダー経験を活かし、暗号通貨相場のテクニカル分析もやってます。

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