NEMに貢献して財団から報奨金を貰おう!

 最終更新日2018/05/13 公開日2018/05/13    この記事は 約15分 で読めます。

NEMに誰でも次のような形で協力・貢献することで財団から報酬が貰えます。

ここでは一般の人でも参加しやすい「マーケティング報奨金」と、エンジニア用の「開発者報奨金」について、公式サイトに掲載されている部分を和訳で紹介します。

※内容は当サイト掲載時点のものです。

マーケティング報奨金プログラム

NEMチームはコミュニティがNEMのマーケティングに携わることを積極的に推奨します。
私たちはそれを歓迎し、素晴らしいライターやアーティストに対して、報奨金プログラムで対価を支払います。

NEM101ミートアップ報奨金

この報奨金はNEMブロックチェーンの一般的な認知度を高めるために提供されます。NEM101トークをあなたの町で開催することができた場合は、以下の通りに報奨金を受け取ることができます。

・食事、飲み物、会場の費用として、200ドル相当を上限としたXEM (請求には領収書が必要で、外部のスポンサーを募ることが推奨されます)。
・イベントの運営者で山分けする200ドル相当のXEM。
・NEM101で司会を務める話者へ100ドル相当のXEM(運営者と話者は同じでも構いません)。

報奨金は以下の要件で支給されます。

1.運営者はミートアッププラットフォームを通じてイベントを企画するものとします。
2.同都市での開催は最大で月1回までとします。
3.話者との協調を図るために、イベントの構成やNEM101の進行方法についての資料が運営者に送られます。
4.イベントの企画書を日付、時間、場所を記載してnvalero@nem.foundationとjason@nem.foundationに送信してください。イベントの開催は企画書提出の30日以内とします。すべての企画書が受理されるわけではありません。提出者がどれだけNEMコミュニティに積極的に参加しているか、すでに他の運営者が何かしらのイベントを企画しているかなど、複数の要素で決定されます。
5.トークには最低でも20人以上が参加している必要があります。
6.報奨金は、参加証明として署名済みの参加者リストとグループ写真を添付したレポートが提出された後に支払われます。
7.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

出版記事報奨金

この報奨金はNEMブロックチェーンのメディア露出を増加させるために提供されます。以下のような報奨金が、以下のような記事に対して与えられます。

・自主出版の記事に対して150ドル
・主要メディアによって出版された記事に対して250ドル

報奨金は以下の要件で支給されます。

1.報奨金委員会は該当記事が十分な質を持ち、報奨金に値するかを判断します。著者は出版前に報奨金の資格が得られるかを確認するために、記事を送って評価してもらうこともできます。
2.主要なメディアとは、少なくとも全国レベルのオンラインまたは出版メディアです。
3.報奨金は記事が出版された際に支払われます。
4.1つのメディアプラットフォームにつき有効な報奨金は1件だけです。
5.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

Youtube動画報奨金

この報奨金はNEMの宣伝をする動画を公開した人物に提供されます。以下の報奨金が、以下のような動画に対して与えられます。

・ベーシックな動画に対しては50ドルが支払われます。
・よく作りこまれた質の高い動画に対しては250ドルを上限として報奨金が支払われます。

報奨金は以下の要件で支給されます。

1.報奨金委員会が動画の質を審査し、報奨金の額を決定します。
2.報奨金は動画が最低500回の視聴数を獲得した後に支払われます。
3.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

NEMブログへの記事投稿報奨金

この報奨金はNEMブログに記事を投稿した人物に提供されます。100~1000ドル相当のXEMが、それぞれの公開記事に対して支払われます。

報奨金は以下の要件で支給されます。

1.ブログ記事はMarkdownで執筆することとします。MarkdownはNEMフォーラムに記事を投稿する際に使われる言語で、使いやすいものです。Dillinger.ioは素晴らしいMarkdownのプレビューサイトです。写真やインフォグラフィックスが、第三者のホスティングサイト上に適切にホスティングリンクを接続している状態にしてください。
2.ブログ記事はGoogle Docにペーストし、評価のためにリンクを提出してください。
3.ブログ記事はあるトピックや”how to”を紹介するチュートリアルなどの形式で書くことができます。こちらでサンプルをご覧いただけます。
4.報奨金はブログ記事が公開された後に支払われます。
5.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

ビジネスコミュニティへの宣伝報奨金

この報奨金はNEMブロックチェーンの認知度をビジネスコミュニティで高めるために提供されるものです。NEMトークをあなたの町の大手の企業、団体、商工会と共同で開催することができた場合に支払われるものです。

・報奨金:100ドル

報奨金は先着50人に以下の要件で支給されます。

1.応募者の町はその国のトップ10の大都市でなければなりません。そうでない場合も、その町の重要性を示せた場合には例外として受け入れられます。
2.企業、団体、商工会は全国規模もしくは州規模で、最低でも500人の構成員が居なければなりません。
3.トークは45分間以上行われ、NEM財団が承認した人物の指示を受けなければなりません。
4.トークには最低でも30人が出席していなければなりません。
5.報奨金は、参加証明として署名済みの参加者リストとグループ写真を添付したレポートが提出された後に支払われます。
6.1つの都市につき割り当てられる報奨金は1件のみで、1つの国には最大で5件が割り当てられます。

7.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

この報奨金の資格を得る際には、事前承認フォームを記入することで、イベントの準備に着手する前に承認を受けることをお勧めします。もしも承認を受けることなく準備を進めた場合には、報奨金の資格が得られなかったとしても私たちはいかなる責任も負いません。

取引所取扱い報奨金

この報奨金はNEMの取引を行う取引所の数を増やすために提供されます。取引所と交渉をして、NEMを取引プラットフォームに追加してもらうことができた場合には、500ドル相当のXEMを受け取ることができます。

報奨金は先着10名に以下の要件で支給されます。

1.対象の取引所は6ヵ月以上営業していなければなりません。
2.対象の取引所には1日あたり合計で100万ドル以上の取引量がなければなりません。
3.NEMを取引所へと追加することを発表するプレスリリースが行われる必要があります。
4.報奨金は、取引所へのNEMの追加証明が提供された後に支払われます。
5.1つの国(取引所の登録地を基準として)につき割り当てられる報奨金は1件のみです。
6.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

グローバルメディア特集報奨金

この報奨金はNEMブロックチェーンの国際的なメディアにおける露出を向上させるために提供されます。NEM財団のメンバーの1人を国際的なメディアプラットフォームで取材してもらったり、インタビューしてもらう手配をした場合には、以下の報奨金が与えられます。

・活字メディア:200ドル相当のXEM
・オンラインメディア:300ドル相当のXEM
・テレビメディア:500ドル相当のXEM

上記のメディアチャンネルそれぞれにつき、10件の報奨金が有効で、以下の要件で支給されます。

1.メディアプラットフォームは世界的に展開しているものに限ります。活字メディアではTIME magazine、オンラインメディアではWIRED magazine、テレビメディアではCNNがその例です。
2.報奨金はメディア記事が公開されるか、番組が放映された後に支払われます。
3.1つのメディアプラットフォームにつき割り当てられる報奨金は1件のみです。
4.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

ICO報奨金

この報奨金はNEMモザイクを活用したICO用のトークンの発行を奨励するために提供されます。ICOプロジェクトと交渉をしてNEMのプラットフォームを採用してトークンの発行を行ってもらった場合には、1000ドル相当のXEMが報奨金として支払われます。

報奨金は先着10名に以下の要件で支給されます。

1.ICO向けに発行されるトークンはNEMモザイクでなければなりません。
2.ICOはコントリビューターからXEMでの支払いを受け付けなければなりません。
3.NEMへのリンクをICOウェブサイトに貼る必要があります。
4.ホワイトペーパーでNEMに言及する必要があります。
5.報奨金はICOのローンチ後に支払われます。
6.1人につき割り当てられる報奨金は1件のみです。
7.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

学術研究報奨金

この報奨金はNEMブロックチェーンの真剣な研究を奨励するために提供されます。NEMブロックチェーンに関する研究を行い、その論文を書いて出版をする学術機関の研究者には、5,000ドル相当のXEMが報奨金として与えられます。

報奨金は先着4名に以下の要件で支給されます。

1.対象の研究者は認可された大学で博士号を取得している必要があります。
2.対象の研究者のプロジェクトは認可された大学から承認されている必要があります。
3.対象の論文は認可された研究誌に掲載され、出版される必要があります。
4.以下の書類が提出された後に1,000ドルの報奨金が支払われます。
 ・研究計画書
 ・研究者の学位証明
 ・大学の認可証明
5.残りの4,000ドルについては、論文が出版され、下記の書類が提出された後に支払われます。
 ・論文が掲載されている研究誌1部
 ・研究誌の認可証明
6.1つの研究機関につき割り当てられる報奨金は1件のみです。
7.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

市場開拓報奨金

この報奨金は実世界におけるNEMブロックチェーンを活用したユースケースの商業化を支援するために提供されます。NEMを基盤としたユースケースをローンチし、収益を生んだ場合に、10,000相当のXEMが報奨金として支払われます。

5件の報奨金が以下の要件で支給されます。

1.この報奨金は収益と一致するように支払われます。満額は、そのユースケースから10,000ドルの収益があったことが証明された際に支払われます。
2.1件のユースケースにつき割り当てられる報奨金は1件のみです。
3.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

政府プロジェクト報奨金

この報奨金は政府と公共団体によるNEMブロックチェーンの採用を奨励するために提供されます。政府や公共団体と契約を結び、NEMブロックチェーンを活用したソリューションを構築することになった場合には、5,000ドル相当のXEMを報奨金として受け取ることができます。

報奨金は先着10名に以下の要件で支給されます。

1.契約は国や州の政府や政府機関との間で結ばれたものである必要があります。
2.契約は最低でも50,000ドル以上の価値がなければなりません。
3.契約について、その国の最低1つの主要メディアで報道されなければなりません。
4.報奨金は下記の書類が提出された後に支払われます。
 ・契約のコピー
 ・契約価値の最低でも10%の支払いを受けた領収書
 ・契約通りに作業が開始されたことの証明
5.1つの国につき割り当てられる報奨金は1件のみです。
6.報奨金委員会の決定を最終的なものとします。

開発者報奨金プログラム

NEMの開発者報奨金はあらゆる熟達した技術に対して報奨を提供します。経験豊かな開発者から熱意のある学生まで、あらゆる人にXEMを受け取るチャンスがあります。

私たちの報奨金の対象はバグの探知から、NEMを活用したアプリ開発まで多岐にわたります。

バグ報奨金はここに記載するステップに従うことで獲得できます。大規模なアプリケーションやモジュールの報奨金については下記のシートにご記入ください。

開発プロジェクト報酬

報酬:500ドルから10,000ドル
条件

・nodejs(推奨言語)上で稼働しているES6 Javascriptで書かれた動作中のデモ。プロジェクトの射程もしくは事前の話し合いに応じて、プロジェクトはPython、C++、C#、PHP、Java、GOで書くことも可能です。
・GithubでMITライセンスの下にコードをオープンソース化する。
・ユーザーのためにチュートリアルを用意するだけでなく、詳細な”how to”ブログを書き、具体的にどのようにプロジェクトが開発されたかを説明し、人々にその開発方法を説明した場合には、より多くの報奨金を受け取ることができます。

開発バグ報奨金

Nanowalletバグ報奨金

報奨:100ドル以上
条件

・バグ報奨金を受け取るには、問題点を詳細にわたって投稿してください。そうした投稿はGithub上で行うこととし、支払先のアドレスを記載してください。すでに投稿された問題点を再び指摘することはできません。
・それぞれのバグごとに受け取ったプルリクエストに対して、報奨の額が上乗せされます。

NISバグ報奨金

報奨:500ドルから20,000ドル

・バグの深刻さはマイナーなものから重大なものまで受け付けます。
・NEMの開発者はNISを広範囲にわたってテストしています。もし重大なバグが見つかれば、報奨は高額となります。

AndroidおよびiOSバグ報奨金

報奨:100ドル以上
条件

・不具合を経験した場合には、詳細に説明をして(あなたのデバイス、OSとアプリのバージョンを報告してください)、問題の理解の助けになる場合にはスクリーンショットを添えてください。XEMを受け取るためには、問題をGithub上で報告し、あなたのXEMアドレスを伝える必要があります。
・それぞれのバグごとに受け取ったプルリクエストに対して、報奨の額が上乗せされます。

 - NEM(ネム) ,

  著者プロフィール

お忙しいところ、貴重なお時間の中での当サイトへのご訪問ありがとうございます。

WEBデザイナー/ディレクターとしてのリーマン生活を脱却し、FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営していました。

今ではもう暗号通貨に絞って福岡を拠点に隠密活動しています。主にNEMをガッツリ、EthereumのDappsは趣味程度に。10年近いトレーダー経験を活かし、暗号通貨相場のテクニカル分析もやってます。

またの機会にぜひ当サイトをご利用いただけるご縁があればとても嬉しく思います。今後ともよろしくおねがいいたします。