LuxTagがシードラウンドで60万ドルを調達し、偽造撲滅に挑戦

 最終更新日2018/07/03 公開日2018/07/03    この記事は 約3分 で読めます。

Luxtag、グイグイ来ていますので注目しましょう。

クアラルンプール、2018年6月12日
マレーシアのソリューションプロバイダーで、NEMブロックチェーン上で高価なアセットの安全性を保証しているLuxTagは、XSquared Ventures(USA)主導のシードラウンドで、60万ドルの資金を調達しました。このファンディングラウンドにより、LuxTagの評価額は660万ドルにまで上昇しました。

LuxTagは、ブロックチェーン上で登録された製品に対して、その信頼性を示す世界初のデジタル証明書(アポスティーユ)を提供しています。LuxTagの技術により、証明書は変更不可能でありつつも、更新可能で自由に譲渡可能なものとなっています。

昨年末に、XSquared Venturesの代表者がLuxTagのオフィスを訪れ、交渉は開始しました。LuxTagのジェフ・マクドナルド氏(CTO)が2018年の初めにXSquared Venturesを訪問し、その交渉をさらに進展させました。

両社の提携は2018年3月に合意に至りました。XSquared VenturesはHe3といった他のブロックチェーン企業への投資経験もあります。LuxTagは今回の新しい提携関係と、XSquaredが取締役の一員としてLuxTagに提供する専門知識を非常に楽しみにしています。

今回の提携が企業にもたらす関係性によるメリットに加え、今回の投資によりLuxTagは、改ざん不可能な証明を導入することによって偽造を撲滅するという、彼らの目標を一歩前進させることができます。

LuxTagは今回調達した資金を、事業の拡大NEM Catapult上での開発作業に必要な時間を削減してくれる開発者の追加雇用に使用する予定です。NEM Catapultとは、オープンソースコアのブロックチェーン技術で、NEMのバージョン2.0だと考えられています。

LuxTagはさらに、アメリカで顧客サポートと製品の統合を専門的に行うサービスを立ち上げる計画です。

LuxTagは、NEM、Platcom、Ventures、MaGIC、MDECに加えCyberviewにも感謝の意を表しています。そうした提携パートナーのおかげで、LuxTagは今日のような素晴らしい企業となることができました。

LuxTagは2017年に、企業の成長支援を行うプログラムの、Cyber​​view Living Lab アクセラレータに参加していました。

「世界がこのプロジェクトをどれほど真剣に受け止めるかを見るのが楽しみです。全力で進んでいきます!」とLuxTagの創立者兼CEOのRene Bernard氏は言っています。

おまけ
上に出て来たXSquared Venturesが投資したというHe3Labsってところのチームに、ヘッドアナリティクスという役職でBrian Tinsmanて人がいるんですよね。

調べてみるとNEM財団でも何やら開発とかしてたらしい。勘のいい人はもう気付いてると思いますが、「Tinsman」…Inside NEM及びNEM北米ヘッドであるAlexも「Tinsman」!

で、2016年のこの動画。何やら彼らが作ったボードゲームの解説のようですが…


NEMのこれからの北米戦略に帰隊しましょう。

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