LuxTagがブロックチェーンソリューションズアジア2018に参加

 最終更新日2018/10/14 公開日2018/10/14    この記事は 約4分 で読めます。

(NEMブロックチェーン上で世界初の製品が正規品であることを保証するデジタル証明書を提供しているLuxtagからの記事を和訳しました)

LuxTagのチームは、9月27日~29日にクアラルンプール・コンベンションセンターで開催された、ブロックチェーンソリューションズアジア2018に参加しました。

同イベントの目的は、『機関がブロックチェーン改革の影響と、彼らのビジネスモデルや営業プロセスにおけるその技術的進歩をよりよく理解するための手段を提供し、彼らがこの新しい技術主導による世界秩序に適応できるようにする』、というものでした。

二日間にわたり開催された同イベントでは、六つの重要なトピックが扱われました。ブロックチェーンの説明、ブロックチェーンのインフラストラクチャと開発、資金調達、銀行と保険業界、そしてエネルギーです。

2022年までに75億ドル以上

ブロックチェーンは多種多様な産業で使用され始めている革新的な技術となりました。ブロックチェーン市場全体の規模は、2022年までに75億ドル以上に達すると見込まれています。

現在、36以上の様々な産業が、自身のビジネスでのブロックチェーンの採用について調査や計画を行うか、もしくは積極的に実装を行っています。

こうした大きな発展は、この新技術の影響が拡大していること、そして企業がブロックチェーンソリューションを使うことで得られる機会に注目することがなぜ重要なのかを示しています。

ブロックチェーンソリューションズアジアのようなイベントは、ブロックチェーンというイノベーションの使用機会の拡大と知識向上を促進する役割を果たします。

初日にはイベントの紹介が行われ、プレゼンターたちはブロックチェーンのインフラストラクチャと開発について講演を行いました。

そのように紹介を行ったことで、参加していたビジネスリーダーたちはブロックチェーンについてより深く理解することができました。プレゼンターは、ブロックチェーンが特にアジア地域においてビジネスに及ぼすであろう影響を示しました。

観客は様々な技術的バックグランドを持つ実業家で構成されていました。その多くはブロックチェーン技術について詳しく知っていましたが、一方でブロックチェーンの可能性に興味を持ち始めたばかりの全くの初心者もいました。

プロジェクトの資金調達について

イベントの二日目には、プレゼンターはブロックチェーンのユースケースについて少し詳しく紹介しました。

銀行と保険、エネルギー、スマートシティと交通などの多くの主要産業について話し、さらにそうした企業がいかにして資金を調達できるかにも触れました。

資金の調達は興味深いトピックです。というのもブロックチェーンによって企業は、トークンを潜在的な投資家に対して発行することでより多くの資金を手に入れることができるようになり、会社の株式を失うことなく資金調達をすることが可能になるからです。

ICOは非常に興味深い選択肢である一方で、それを行う企業は、投資家とってのリスクだけでなく、発行元の企業にとってのリスクにも悩まされてきました。

ICOはいまだに規制が行き届いておらず、そうしたあいまいな規制状況によって多くの詐欺を招いてきました。会合では、ICOを行った企業で成功をおさめたのは約10%に過ぎないというデータが紹介されました。

その理由の一部は、ICOを開催する企業の多くが、単純に投資家を欺こうと考えている悪意のある集団であるためです。

規制の欠如とICOをめぐる多くの問題点は、LuxTagがICOを通じて資金調達を行わない決断をした理由の一つでもあります。

私たちは時間をかけて証明された方法を採用し、投資家から資金を調達することで会社を成長させていくことにしたのです。

 - NEM(ネム) ,

  著者プロフィール

お忙しいところ、貴重なお時間の中での当サイトへのご訪問ありがとうございます。

WEBデザイナー/ディレクターとしてのリーマン生活を脱却し、FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営していました。

今ではもう暗号通貨に絞って福岡を拠点に隠密活動しています。主にNEMをガッツリ、EthereumのDappsは趣味程度に。10年近いトレーダー経験を活かし、暗号通貨相場のテクニカル分析もやってます。

またの機会にぜひ当サイトをご利用いただけるご縁があればとても嬉しく思います。今後ともよろしくおねがいいたします。