NEM導入企業であるLuxTagがドイツ連邦保健省でアイディアをピッチ

 最終更新日2019/03/11 公開日2019/03/11    この記事は 約2分 で読めます。

NEMブロックチェーンで存在証明や保管の証明を提供するLuxTagは、NEMを実例として活用しビジネス展開している中で最も熱いプロジェクトだと思っています。

今回は、その期待のLuxTagがドイツ政府関係者も集まるイベントでピッチしたというネタの和訳になります。読んでみましょう。

2月27日、Lukas Sebastian Vogel氏を代表とするLuxTag一行は、ベルリンで行われた「ドイツのヘルスケア分野におけるブロックチェーン」と呼ばれる大会に参加しました。このイベントはドイツ連邦保健省(BMG)が主催したものです。

このイベントには142組が申し込みましたが、そのうちの20組のみが専門家と政府の代表者からなる観客に、自身のアイディアとブロックチェーンを活用したソリューションをピッチする権利を得ました。

イベントはIBMのブロックチェーンソリューション・ディレクターであるChristian Schultze Wolters氏の開会スピーチで幕を開けました。その後にピッチのセッションが始まり、LuxTagや医療業界の著名な機関がアイディアをプレゼンしました。もっとも優れたアプリケーションのコンセプトを提示した企業が、賞金として15,000ユーロを受け取りました。

イベントで提示されるソリューションは以下の分野で実装するものに限られました。

・医師登録
・臓器と細胞のドナー登録(死後の臓器提供に関する意思表示についての契約書類を法律に則って作成するため)
・同意宣誓(例えば、研究プロジェクトなど)
・権利と身元の管理

アイディアは、重要性、付加価値、将来的な実現性、データのセキュリティなどを含む様々な基準に従って、独自の審査パネルが評価をしました。

LuxTagは1位を獲得することはできなかったものの、20組の1つに選ばれ、専門家とヘルスケア産業の有力者の前で、私たちの「追跡とトレース」ソリューションをピッチすることが出来たのは光栄なことでした。

以上です。

LuxTagの公式twitterからも彼らの活動をより早くキャッチすることができます。彼らのように、自身の事業を通じてNEMの活用機会を広げる活動ができる企業や団体が日本からも出てくる日はそう遠くないかもしれません。

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