NEM祝生誕2年、元祖アオリストとキャンプファイア囲んでXEM麺すすりつつマレーシアに思いを馳せる。
最終更新日2017/03/31 公開日2017/03/31 この記事は 約4分 で読めます。
この1週間ちょっとはそれほどNEMに関するネタなく静かでした。
目次
今のXEM/BTC相場
小康状態ですな(丸印が前回ニュース時)
ヌマメーターってのはもっと長いスパンでトレンドを見てるのですがそっちでは…
$XEM 吉報、安定圏入り。昨年9月以来。次の中間ラインまで10日前後かけて加速する可能性あり。#ヌマメーター速報 pic.twitter.com/zcGD84vFnt
— トレスト☠テクニカルアオリスト (@TrendStream) March 22, 2017
数値は沼離れから加速してるんですが、価格は一進一退(悪くないのです)
liangさん3本立て
まずは「元祖NEMアオリスト」liangさんからのメッセージ3本。
これがNEM、新しい経済なんだなって体感したとある出来事①
これがNEM、新しい経済なんだなって体感したとある出来事②
これがNEM、新しい経済なんだなって体感したとある出来事③(あとがき)
XEM麺?
いつかお伺いしたい。お店情報についてはナゾだが。
@GodTanu 海苔で遊んでいくスタイル pic.twitter.com/av0H02tREn
— タムラ (@TamuraSP) March 21, 2017
世界に広がるNEMコミュニティ
ロゴを勝手に作って送り付けました。
#NEM コミュの各国ロゴ作って提案して消耗しています。ギリシャと豪州は採用してもらいました。
右上ロシアはロシア連邦ではなくロシア語圏コミュということで右下に調整w pic.twitter.com/hHMTpS97xK
— トレスト☠テクニカルアオリスト (@TrendStream) March 22, 2017
理由は詳しく説明する力がないけど、出会った時から暗号通貨、特にnemには時代を変える可能性を感じる。
武力で革命を起こす時代が終わったのかは分からないけど、今風のデモクラシー、システムに革命をもたらす力を必要とするなら、このくらいの技術革新が後ろ楯になければならないのかと…… https://t.co/mtfZv41LQ6— Holden Caulfield (@c_aulfield) March 23, 2017
CAMPFIREに期待!
XEMの取扱い含め、NEMがCAMPFIREで絡むのか否かは不明ですが…
出ました! CAMPFIREが、仮想通貨取引所「FIREX」開設。クラウドファンディングにビットコイン決済など新サービス導入 https://t.co/My6uWK87TX @PRTIMES_JPさんから
— 家入一真 ? (@hbkr) March 26, 2017
モザイク活用して小さな経済圏を作っていきたい。
家入さんならやってくれる…はず(画像は上記コメントより)
クリノヤもぼちぼち
これは正直、嬉しかった…!
#NEM #クリノヤ #ペアルック pic.twitter.com/vaCJgC0giJ
— かずAQ (@kzaqwater) March 27, 2017
売れ筋はステッカーです。自分でも全部買いました笑
クリプト雑貨のクリノヤ
NEM誕生日
おめでとう。
あぁ、今日は #NEM 2歳のお誕生日だったのですか。
— トレスト☠テクニカルアオリスト (@TrendStream) March 29, 2017
宝さがし的な蛇口とか
これは #NEM の宝さがし的なfausetということか?
NEMzeehttps://t.co/8SM8s3D2jBhttps://t.co/ZPgGc6PBP2
— トレスト☠テクニカルアオリスト (@TrendStream) March 30, 2017
XEM取り扱い取引所も徐々に拡散
オランダ(自称ヨーロッパ最大級)の取引所「LiteBit.eu
」が今日くらいから $XEM を取り扱うんだとかどうとか。 #NEMhttps://t.co/BACzvuVTWX pic.twitter.com/ZZaDP3BG1h— トレスト☠テクニカルアオリスト (@TrendStream) March 31, 2017
ShapeShiftにない
NEMJPコミュでShapeShiftにない!ということでみんなでお願いすれば叶う可能性
こちらのフォームからリクエストしよう
NEMマレーシア代表のレネさんインタビュー
Getcoinていうロシアメディアが元。全文和訳はまた記事にします。
Getcoin Interview with Rene B. about NEM
既出ネタに詳細をプラス…という部分も多々ですが、気になる部分をザックリピックアップしておくと…
・Nem.io財団はマレーシア首相府機関によりインパクトある技術プロジェクトとして正式認定
・2017後半にISO認定される最初のブロックチェーンを目指している。
・メインストリームが採用するより大きなプラットフォームにスケールアップすることを検討。開発、改良、イノベーションは今後数ヶ月や数年で終わることはない。
・NEM公式サイトが完全に改定される予定。
・NASA Space Appsハッカソン(4/29-30)のブースでNEMプレゼンテーションを行う
・5月か6月にNEMマレーシアのイベントとして「東南アジアNEMブロックチェーンアプリハッカソン」の開催を予定。賞金はフィアット50%、XEM50%。
など、というところですか。
NEM関連の和訳記事
NEM.io財団が始動いたしました。
NEMアポスティーユ VS ファクトム
さいごに
国家プロジェクトとは。
- 前の記事
- 世界初のビットコインストアがウィーンにオープン
- 次の記事
- みんなのビットコインがサービス開始!
著者プロフィール
お忙しいところ、貴重なお時間の中での当サイトへのご訪問ありがとうございます。
WEBデザイナー/ディレクターとしてのリーマン生活を脱却し、FX専業(兼業?)トレーダーをやりながら、MT4のEA/インジケーターの開発やFX関連情報サイトを運営していました。
今ではもう暗号通貨に絞って福岡を拠点に隠密活動しています。主にNEM Symbolをガッツリ、EthereumのDappsは趣味程度に。10年以上のトレーダー経験を活かし、暗号通貨相場のテクニカル分析もやってます。
またの機会にぜひ当サイトをご利用いただけるご縁があればとても嬉しく思います。今後ともよろしくおねがいいたします。