NEMベースの拡張現実ブロックチェーンプラットフォームScanetchainがシンガポール企業のiFashionグループと提携

 最終更新日2018/12/20 公開日2018/12/20    この記事は 約3分 で読めます。

今回紹介するScanetchainのリリースは韓国発のNEMを使った拡張現実プロジェクトで、先日のNEM財団選挙で評議会に当選復帰したジェフ・マクドナルド氏が「戦略的投資家」としても名を連ねています。

では和訳記事を読んでみましょう。

ScanetchainがiFashionグループと提携

拡張現実(AR)ブロックチェーンプラットフォームScanetchainが、シンガポールのベンチャープラットフォーム企業であるiFashionグループと提携し、実店舗でのカスタマーエクスペリエンスを向上させる取り組みを始めました。

ScanetchainはNEMブロックチェーンを活用して開発された、初の商業用分散型アプリケーション(DApp)です。Scanetchainはオープンな分散型プラットフォームで、拡張現実技術を使った広告、ショッピング、コンテンツ、SNS間の相互運用性を達成することによって、小売産業に革命をもたらそうとしています。

iFashionはシンガポールを拠点とする企業で、東南アジアのファッションおよびライフスタイルに関するeコマースベンチャーに投資を行ったり、その買収をしています。同社の企業戦略は、関心を持つ分野でM&Aを行うことでビジネスを集結させ、そこからシナジー効果を作り上げるというものです。

集結した企業は共同で、Dressabelle、Megafash、Meykrs、Red Republic、Invade、Space Invasion、FleaWareなどのiFashonグループのあらゆる店舗とブランド、そしてArtbox Singaporeなどの公共のイベントで、ARを基盤とした独自のショッピングと公共空間の体験を作り上げます

Scanetchainの“scan to search and shop”機能はMegaXStore E-Commerceプラットフォームに統合され、消費者は自身のスマートフォンを使って、MegaXStoreで利用可能な独自の製品やサービスをスキャンして買い物をすることができます。

さらに、2社の企業は共同で、トークンを基盤とした経済圏を拡大し、アジアの消費者に向けてより素晴らしい価値を作り上げる取り組みに着手することになります。

iFashionグループのCEO、Jeremy Khoo氏

「店舗販売は廃れてはいません。退屈な店舗が廃れているだけです。小売業者とブランドは、優れた体験的なサービスを提供し、店舗内での買い物体験を改善する革新的な方法を模索しなければなりません。

Scanetchainは将来的に店舗での体験を変革するゲームチェンジャーになると考えており、そうしたイノベーションを通じて消費者に向けた体験の質を向上させるために、彼らと提携を結べたことは非常に素晴らしいことです。」

ScanetchainのCEO、David Ham氏

「私たちは今回の提携を通じて、ショッピングと公共体験の新時代を切り開きたいと思っています。テクノロジーは日常生活で使うことができて初めて価値あるものとなります。

iFashionグループは業界の第一線で、テクノロジーによる本物の革新的な価値を提供しているのです。」

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