NEMはSymbolでここが新しくなる!モザイク編

 最終更新日2020/06/29 公開日2020/06/27    この記事は 約2分 で読めます。

NEMとSymbolには「モザイク」という誰でも簡単にトークンが発行できる機能があります。

モザイクは仮想通貨としてだけでなく、投票、株式、会員証、証明書、認定証、ポイント、デジタルゲームアイテム、などあらゆる「暗号資産」として使うことができます。ニーズとアイデア次第で他にもいろんな用途があると思います。

※抽選アプリを用意しモザイクをデジタル抽選券として利用

NEMでモザイクトークンを発行したい場合、まずネームスペースというドメインのようなものをレンタルし、それに紐付けられた形でモザイクを発行するのが基本的な流れです。

Symbolではその仕組みが少し変わって、ネームスペースをレンタルしなくても単独でモザイク発行ができるようになっています。

ウォレットからモザイクを作成するには次のように各種設定を行ってトランザクションを送信するだけです。

供給量…発行数を設定します(最大9,000,000,000,000,000)
可分性…小数点以下ナシかアリか、アリの場合は6ケタまで
期間…有効期間が必要な場合は設定する(最長10年)

無期限…期間を0に設定し、チェックすると有効期限ナシのモザイクが発行できる
転送可…チェックを外すと発行者との送受信しかできなくなる
可変供給量…チェックするとあとから供給量が変更できます(但し発行者が全保有している場合)
制限可…モザイク制限ができるかどうか

設定に問題がなければ、トランザクションを送信します。この時に手数料が発生します。

こちらが発行完了した後の保有モザイク一覧

上段のID:7282D5025F3E7807というのが今回発行できたモザイクです。名前がN/Aとなっておりまだ無名です。

ネームスペースを別途レンタルし、後からリンクすることで名前を付けることができます。ネームスペースについてはこちらで解説しています。ちなみに、下段はSymbolのXYMですが、これもモザイクですね。

ですです。

以上が、Symbolで新しくなるモザイクの特徴です!

 - Symbol(シンボル), NEM(ネム) , ,

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