NEMはSymbolでここが新しくなる!マルチシグアカウント編

 最終更新日2020/06/29 公開日2020/06/29    この記事は 約1分 で読めます。

NEMとSymbolではとても簡単にマルチシグアカウントを設定することができます。

マルチシグアカウントとは、1つのアカウントを共同金庫のように設定し、そこから送金する場合には任意数の署名者の連署が必要とするもので、セキュリティを向上させるには欠かせない機能となります。

NEMのマルチシグでは、「3人の連署者中2人がOKしたら送金(2of3)」とか「5名の連署者中全員がOKしたら送金(5of5)」のような一層構造ですが、Symbolでは次のように三層構造まで設定できるようになりました。

会社だと、事業部が連署OK→経理部が連署OK→社長がOKで金庫から送金!のようなことにも使えますね。

尚、マルチシグの連署者は25名まで設定できます。

マルチシグアカウントにするとセキュリティが向上しますが、例えば、「3名の連署者中全員がOKしたら送金(3of3)」のように設定した場合、そのうちの1人でも音信不通になってしまったり、ウォレットにアクセス不可能になってしまうと、マルチシグアカウントからの送金ができなくなる点には厳重に注意すべきところです。

以上が、Symbolで新しくなるマルチシグアカウントの特徴です!

 - Symbol(シンボル), NEM(ネム) , ,

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