オオカミ農園オープンのお知らせ(Symbolノードはじめました)

 最終更新日2021/07/10 公開日2021/07/10    この記事は 約12分 で読めます。

待たせたな。

4ヵ月ぶりの記事です。いよいよ私もSymbolノードを運営することにしました!

本当は活動をフェードアウトしつつ来年の今くらいにはいなくなってる予定だったのですが、Symbolがあんまり元気がないもんでもう少しケツを叩いてあげたりしたいなと。

までも、数年前と比較して有益/有用な情報を発してくれる人やこの経済圏を広げるために活動してくれてる人がだいぶ増えたので、この輪が技術への期待と共に広がり、ユースケースが少しづつ出てくるのは時間の問題だけかな?とは思いはじめています。

なので私がイキり立って大口を叩くというよりは、そんな頑張る人たちをプッシュする方に寄せたいのはあります。

ハーベスティング(収穫)ということでして、愛称を「オオカミ農園(The Wolf Farm)」とつけてみました。何を収穫しているのかはハーベスターのあなたが好きなものを想像してください笑

ではこれからポリシーから私の経歴までザっと書きますが、その前に、

ハーベスティングとは

簡単に言うと、Symbolのブロックチェーンネットワークを分散的に保持するために仕込まれた報酬システムってもんです。報酬は基軸通貨のXYMで貰えます。

一般的にはこの報酬システムはステーキングと呼ぶのですが、Symbolでは独自にハーベスティングと名付けられてます。

ハーベスティングするには、いろんな人が世界各地に設置してるノードというものにウォレットから接続することで報酬機会を得ることができます。で、報酬が発生したら、ノードとハーベスターとでそれを分け合えるようになってます。

NEMもそうですがSymbolをはじめとしたパブリックブロックチェーンそのものはどこかの会社や組織が運営してるものではないので、そこで行われる取引状況などが正しいものかどうかを自由参加者間で検証しあって成り立つものですよね。

あ、検証するっていっても人力作業が常時必要な面倒なものではないのでご安心を。

多くの人が検証に参加するほどブロックチェーンネットワークが堅牢になり価値、技術の使用価値や通貨の市場価値が向上するのですが、そこに何かしら検証の対価があればより多くの人が参加したくなりますよね?

そこで、プログラムに報酬分配の仕組みを埋め込んだって寸法です。あらかじめプログラムに割り当てられ貯蔵されてるXYMやみんなが送金手数料として使ったXYMが報酬として公平に参加者に分配されます。

参加資格は1万XYM以上をウォレットで保有してることなので、取引所に置いたままなのはもったいないんですね。いざ出金せよ。

ここらの仕組みについて詳しく知りたくなった人は、こちらの記事を読んでみて可能性を感じてまた戻ってきてくださいね。

では、本題に参ります。

ノードアドレス(委任先)

オオカミ農園に委任してハーベスティングするには次のノードURLをウォレットから設定してください。

wolf.importance.jp
The Wolf Farm owned by Tresto(@TrendStream)
委任ハーベスターの上限:800
委任ハーベスターの優先順位:先着順(Age)
https:対応済み
ノード受益率:25%
最小手数料倍率:10

委任ハーベスティングの設定方法

委任ハーベスティングの始め方を3コマで解説します。よくわからなくなったら「Symbolノード 委任方法」で検索いただくと秀逸な記事がいくつもありますので参考に。

残高条件である1万XYM以上を保管してる自分のウォレットから接続しますので、公式デスクトップウォレットはこちらの手順に沿ってインストールし、Zaifにまだ預けたままの場合はこちらの出金方法を参考にして事前準備しておきましょう。他の取引所の場合はそれぞれで確認ください。


残高条件である1万XYM以上を保管してるデスクトップウォレットの「ハーベスティング」の「ノードURL」に上記オオカミ農園のノードURLをコピペして選択、「すべてのキーをリンク」します。

確認事項やトランザクション署名(僅かな手数料が必要)するステップを踏んだら、


「ハーベスト状況」が「リンク済みキー」になったのを確認し、「ハーベスティングをリクエスト」します。これでオオカミ農園に接続要求が送られます。

パスワード認証や再びトランザクション署名のステップを経て、


「ハーベスト状況」が「有効」のグリーンサインになってたらオオカミ農園のフルノードへの接続が完了です。

ようこそ
、開拓という名の修羅の道を越え肥沃な土壌マインドを誇る「オオカミ農園」へ。あとはハーベストされるのをひたすら待ちます。

ハーベストはXYM保有数などで計算されたインポータンス(重要度)が高い人ほど収穫できる確率が上がる仕組みです。このサイトで自分の保有するXYM残高を入力すると、期間ごとに期待される収穫回数の予測値が確認できます。確率なのであくまでも予測値です。

ウォレット閉じててもパソコンのコンセント抜いてても有効なので環境にやさしいのがSymbolハーベスティングの特徴です。収穫率を上げたい場合はXYM残高を増やすのが手っ取り早くて即効性のある最大の手段です。

ノードの目的とポリシー

目的はフルノード運用によるSymbolネットワーク保全です。そして運営者の立場としては2016年より始めた「専業NEM活」を継続するための心の糧です。

声のデカさと相場観だけは定評があります。自称、非公式NEM/Symbol宣伝担当兼チャート分析ポエマー、略して沼観測士です。

血を流してる場所は主にツイッター、暗号通貨マーケティングにはツイッターが最強の場所なんです。だいたい600万~1,000万回/月くらい見られてます。Symbolローンチ前後の2021年2月-3月は2,000~3,000万回の最高記録に。おかげ様です。

より良くするために、良いことは良いというし悪いことは悪いといいます。

委任いただくのも自由、委任やめるのも自由、ノードとハーベスターはある程度は対等な関係であると思いますので、NEM/Symbolが技術的にも相場的にも爆裂し、より多くの人のための存在になる方向をお互い気兼ねなく一緒に見ていただければと思います。

XYM市場価格はSymbolブロックチェーンに関わるあらゆる価値や期待値を数字にしたものとするなら、XEMの過去最高値およそ250円の倍である500円くらいは数年後に達成できてたらと願います。

NEM/NIS1やSymbolコピーチェーンプロジェクトについては、Symbolとの接続がポエムではなく現実的になれば推したいと思う所存です。あくまでも主役はSymbolパブリックチェーンであるべきだと考えます。

※より長く運用したいと思いますが、この界隈は何が起こるのかホントわかりません。やむなくノードを閉じる、もしくは所有XYMを清算しNEM活卒業の必要に迫られた場合は事前にお知らせします。

ノード受益報酬の用途

XYM市場価格の変動リスク及び納税リスクを考慮し「何%を○○○に」という決め事はしませんが、総委任残高が500万XYM以上継続していることを前提(但しXYM単価による)としまして、毎月10~40%以上をSymbol経済圏内及び圏外に対する支援として使います。

ノード運用状況や支援レポートはツイッターで行います。

形式はXYMもしくは日本円で支援もしくは寄付します。なるべく長く運用継続するため、顧問の税理士さんとも相談しながら無理のない形で貢献していきたいと考えます。

具体的には次のような「富の再分配」を主に考えています。

1:Symbol貢献者及び貢献活動への支援
2:アドバイザーを行うシンくまノードへの支援
3:動物保護団体や活動家への寄付

1と2はねむぐま氏と協業的提携のような感じで進めていく所存ですが、私単独での支援も当然あります。

3は私が狂信的ネコ信者なので特にネコちゃん保護活動をされてる個人や団体に敬意を表したいと思います。

尚、受益報酬の一部を全委任ハーベスターさんに均等分配するサービスを行う意思はありません。が、自称エンジョイ勢なので、突拍子もないエアドロなどは相場と相談しながらやれたらおもしろいなと思っています。

その他には思いつき次第ツイッターなどでお知らせし、本ページを更新していきますよ。

ノード仕様


StirさんのStir Hosyu(スター保守)に保守運用をお願いしています。
Twitterは@Stir_Network_JP

同社は世界で最初にSymbolノードの保守代行サービスをはじめられましたが、NEMのスーパーノードの同サービスも子会社にて長い運用実績があり、現在でも多くのSymbolスーパーノードがStirさんで運用されているので信頼のおけるところだと思います。私もスーパーノードをそちらで運用していました。

最小構成は16GBで同社オススメは32GBですが、最上位の64GBプランで運用しています。

メモリー:64GB
CPU:16
ディスク:1200GB

現状、これほどのスペックが必要なのか?と言われるとまだまだだと思いますが、器は大きい方がいいということで。。
私はNEMのスーパーノードは一時自力で運用していたことありますが、深い知識やスキルがないのでノードアプデ作業も速やかに実行してくれるStirさんに依頼するのがベストだと判断しました。

ノード運営者経歴

さいごに、私のクリプト歴はこんな感じです。ずっと専業です。相場経験はプロではないですが10年越えてます。

2016年 -- これが沼か
・はじめてXEMをほんの少しだけ買う
・当時話題だったイーサリアムのICO「TheDAO」の英文記事の和訳配信サービスをはじめる
・暗号通貨相場分析の有料配信「クリプトシグナル」を開始。長期買いシグナルで高的中率を誇る。最大読者700名ほど。2021年配信終了
・NEM関連の和訳記事や解説記事を本サイト「クリプトストリーム」にて配信はじめる
・筋トレ

2017年 -- 熱狂
・1月に150万円分くらいのXEMを買う
・NEMうちわ配りのうちわデザインと活動支援
・COMSAトークンセールでリファラル報酬トップ(現在は撤退)
・NEMロゴを刻印したドラ焼き(世界初)をNEMイベントで提供
・NEMミートアップのアドバイジング
・NEMミートアップ福岡でNEMの出来事とチャート資料作成
・行列の出来た暗号通貨バー「NEMber(渋谷)」の看板デザイン(現在は閉店)
・筋トレ

2018年 -- 氷河期
・バブル絶頂期で含み益が最大瞬間11億円に(→崩壊このあとすぐ)
・5月に福岡で「nemcafe」を主催。NEM決済ショップとハッカソンのあるカフェイベントを福岡市内3か所で開催。全国各地より200名超が参加、多くのNEMberの協力で大成功を収める。
・格闘家一休そうじゅん氏の試合用の消せるタトゥー(背中)をデザイン
・大多数のNEMberと共に氷河期を耐える
・筋トレ

2019年 -- Catapultはよ
・クソツイ、ひたすらNEM推し
・「ネムると死ぬ」を心の合言葉にNEMberと必死に温め合う
・筋トレ

2020年 -- Catapult改めSymbolはよ
・クソツイ、それでもNEM推し
・NEMHUBの創設お手伝い
・筋トレ

2021年 -- Symbol元年
・XEMとお別れしXYMに絞る
・ねむぐま氏によるシンくまノードのアドバイジング
・筋トレ

現在に至る。

他にも何かいろいろコソコソやってたと思いますが、だいたい忘れた。

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では、オオカミ農園に興味のある方の委任を心待ちにしております!

今後ともよろしくお願いします。

 - Symbol(シンボル), NEM(ネム) , ,

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